所内研修

2/2ページ
  • 2017.11.14

2017年11月 IoT関連技術の勉強会

藤浪一郎弁理士が講師となり、近年のファクトリーオートメーション(FA)の潮流について勉強会を行いました。IoT関連技術を取り入れることによりFA分野がどのように変化するのか、知財戦略の取り組み等々も絡めて理解を深めました。

  • 2017.11.08

2017年11月 所内研修(クレームの書き方)

弊所の奈良弁理士が講師となり、クレームを起案する際に留意すべき事項、外国出願において留意すべき事項について、研修を行いました。権利行使を意識したクレームの記載例、各国の制度に適したクレームの記載例を紹介し、クレームの書き方について理解を深めました。

  • 2017.10.03

2017年10月 所内研修(著作権講座)

弊所の藤浪弁理士が講師となり、著作権講座を開催しました。知的財産の中でも著作権法は最も身近な権利ですが、法体系が複雑で、難しい法律でもあります。 クライアントから著作権に関する質問を受けることも意識して、インターネットやビジネスに関連する著作権についても具体的な例示を挙げながら、講義を進めました。  

  • 2017.09.19

2017年9月 所内研修(受任時に留意すべき事項について)

弊所の町田所長が講師となり、国内優先権主張を伴う出願、PCT出願、分割出願、新規性喪失の例外手続を伴う特許出願等を受任した際に留意すべき事項について研修を行いました。上記各出願の基礎的要件(法定期限、願書の記載事項等)を再確認するとともに、実務上の注意点について、理解を深めました。

  • 2017.09.12

2017年9月 所内研修(商標権講座)

弊所の意匠・商標部の岩崎弁理士が講師となり、商標権講座を開催しました。商標権の基本的な事項や調査方法、近年取り入れられた新しい商標の動向等について、具体的な事例を交えながら講義を行いました。普段、特許を主な法域としている担当者や図面課の担当者にとっても大変有意義な時間となりました。  

  • 2017.01.11

2017年1月 所内研修(人工知能(AI)の知的財産による保護の現状)

弊所の町田能章所長が講師となり、人工知能(AI)の知的財産による保護の現状について、所内研修会を開催致しました。人工知能(AI)に関する技術が、特許権、著作権、不正競争防止法の営業秘密などにより、どこまで保護が可能であるのか等の、人工知能(AI)に関する知的財産の最新情報を所内で共有しました。