2019年10月 所内研修(外国中間対応を想定した、基礎となる特許明細書の書き方)

2019年10月 所内研修(外国中間対応を想定した、基礎となる特許明細書の書き方)

水谷滋弁理士が講師となり、「外国中間対応を想定した国内特許明細書の書き方」について所内セミナーを開催しました。発明の分野や各国の制度によって、審査の傾向が異なることを具体的な事例に基づいて学びました。また、中国、欧州等補正要件が厳しい国に第2国出願をすることを想定し、第1国出願をどのように起案するべきかを参加した所員で議論しました。